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現代の東西対決? 東大京大の決戦の地「蒲郡」!!

2017/07/21 10:14 公開
profilekosuke0971

現代の東西対決、それは「東大vs京大」!!
東大と京大の中間地点「蒲郡」でこの勝負に決着をつけるプランコンテストが開かれます!!

現代の東西対決とは??

どーも、京大の皆さん。
東大法学部3年の藤田啓介です。

今日はみなさんに聞いてもらいたいことがあってサンロクマルにお邪魔させていただきました。
まず、下のワードを見てください。

応仁の乱。関ヶ原の戦い。冷戦。

皆さんこのワード群を見て、何を思いますか??

そう、「東西対決」です。

気づけば、そう、いつの時代も人類は東と西に分かれて東西対決をしてきましたよね。

上のワードでいえば、

室町政権の跡継ぎ争いが原因で京都が焼け野原になった応仁の乱。
徳川と豊臣の天下分け目の決戦になった関ケ原の戦い。
共産主義と資本主義が対立した東西冷戦。

どの時代も人は東西に分かれて対決したがるようです。

さて、そう考えてみると、現代の東西対決には何があるのでしょうか??

東の横綱、西の横綱。
大相撲。

東の東京、西の大阪。
...これは東西対決じゃなく東京と大阪の対決や(笑)


でもさ、、やっぱりなんといっても

東大京大でしょ!!!!!!


そう!
まさに東大と京大こそが現代の東西対決なんです!!

でもまあ、、東大生の僕に言わせていただくと、

京大生になんて負けるわけねえ

東京は今の首都だけあって、企業も他の大学もたくさんあります。
就活だって
企業・セミナー・選考がたくさんあって京大生とは持ってる情報の量が違います。
部活だって
たくさんの強豪校と競い合って日々強くなっています。

あれ、全然京大より東大じゃん。

・・・え、
東大がすごいわけじゃなくて東京っていう環境がすごいだけ??
フィールドが整っているだけで東大生・京大生の地力の勝負じゃない??

・・・なるほど、環境が平等な場所で勝負しようと。 いいでしょう。
実はちょうどいい舞台があるんです。

場所の条件が平等?? どこがいいんだ、一体。
北陸か??海外か??


...実は、あるんですよ、ちょうどいい場所。

それは、 「蒲郡」


...ん??なんて読むのこれ(笑)

カバグン?カバコオリ??

愛知県蒲郡市、あいちけんがまごおりし、と読みます。

新幹線を使えば、東京からも1時間半、京都からも1時間半。

まさに東大京大の中心に位置してます!!!
(と言っても過言ではない)

(この写真は蒲郡の名所、竹島です。
 あれ、なんか聞いたことある~~、
 いやいやそれは島根県の方の竹島です。別物です(笑)
 こっちの竹島は陸地と繋がってるんだぞ~~~)



これで場所は決まった!

え、でも蒲郡で何をするのかすんの??


...実はあるんです。戦いの場が。


時は2017年9月16日、17日、18日。

「 第1回蒲郡地域活性化プランコンテスト 」開催!!!!



皆さん、一度は地域活性化プランコンテストを耳にしたことがあるかもしれません。

地域活性化のために何をどうするのか、
知識が少ない状態から考えさせ、 各グループで違うターゲットやサービス・プランごとに異なるテーマで発表させ、
方向性が異なるプランを同じ土俵で審査し一番を決める。

この話を聞いて、
「はいはい、よくある地域活性的なやつね。」
「学生競わせるためにそれっぽい課題をお題にしてるやつでしょ?」
とお思いになる方もいるでしょう。


違います。


蒲郡のコンテストは一味違います。

東大京大の白黒はっきりさせるに値する、本当に切羽詰まったテーマを扱うイベントなんです。

テーマは「名鉄蒲郡線」。

皆さん、この路線。
「3年後の未来が決まっていない」と言われたら、どう思いますか??

この路線はいわゆる地域の赤字路線です。
沿線の人口減少とともに、路線そのものも廃れつつあります。 本数は少ないけれど、通勤通学の行き帰りや市の中心部へ行くために使う人もいます。


それに、鉄道というものは、

移動手段という枠に留まらない重要性があると思うのです。
鉄道というものは、やはり、「街の軸」になると思うのです。
鉄道がなくなってしまったら、この街の勢いは本当になくなってしまうと思うのです。


もしこの路線が3年後に廃止になったら、地域の住民はどうすればよいのでしょうか?

おじいさん、おばあさんは遠出ができないからずっと引きこもってなきゃいけない?

学生は行きたい高校があっても手段がないから諦めなきゃいけない??


こんな感じで名鉄蒲郡線は
「利用者は少ない。けどなくなったら困ることもたくさんある。」
そういう路線なんです。

実はこの問題、同じようなことが日本中にあります。
JR北海道、紀州鉄道、JR四国などが代表的です。


赤字路線というのは、地方の過疎化とともに問題が深刻化しつつあります。
まさに今考えなければいけない問題です。

名鉄蒲郡線、
この路線はこの先3年間は市の補助金での存続が決まっていますが、
その先の未来は全く決まっていません。
廃止されるかもしれません。


では、3年後の街の未来はどうなっているのでしょうか??


今回の第1回蒲郡地域活性化プランコンテストでは、
「名鉄蒲郡線」の地域活性化プランを 3人1チームで立案してもらいます。


存続もよし、廃止もよし、何でもアリ。


参加者全員が、
名鉄蒲郡線を通じて町の問題そのものに真剣に向き合ってもらいます。


みんなが同じ問題を直視し、
住民の声、行政の声、産業界の声を聞き、現場で見て、考える。
そんなプランコンテストになっています。


しかし、わたしたち実行委員がプランコンテストの準備をする中で、

「名鉄蒲郡線?そんなん無理だ。諦めろ。」
「俺らがずっとやってきて無理だったし、よそ者になんかわかるか。」
と言われ続けました。



インタビューする筆者

インタビューする実行委員。 ちなみに写真に写っている方が「諦めろ」などのコメントを言ったわけではありません。



確かに、赤字路線の問題は難しい。
今までずっと取り組みがなされてきて、解決策が出なかった。
よそ者にはわからないかもしれない。


でも、でも、でも、

今まで答えが出なかった問題だからこそ、
若者が取り組む価値があるのではないでしょうか?

別の地域で育ったよそ者だからこそ、
生まれる視点があるのでしょうか?

そして何より、この問題は、蒲郡だけの問題ではありません。
地方の課題は、日本の課題でもあります。
今後の日本を考えるために、地方の人口減少・高齢化の現実に立ち向かわなくてはなりません。

蒲郡で、日本の課題を先取りして、現場でガチで考えてみませんか??

このプランコンテストでは、2泊3日で、蒲郡という街に向き合って、
街のあり方について、ひたすら考えてもらいます。


主催は、東大生である僕が中心の実行委員会です。
僕と地元の学生、社会人の方で構成されています。


我々実行委員会は、そんな皆さんを全力でお迎えし、最高のコンテンツを用意します。


東京で活躍する社会人メンターの方もお呼びし、皆さんのプランニングのサポートをします。


会場は、名鉄蒲郡線沿線の形原温泉、山田館です。
(ホームページはこちら http://www.yamadakan.com )
プランニングも、温泉も楽しめますよ!


現在、参加者募集中です。

応募は、8月中旬までを予定しています。
約21名、計7,8チームを予定しています。
現在多くの申し込みをいただいており、応募状況によっては早めに締め切ることもあります。
さあ、京大生の皆さん、蒲郡の地で、東大生とぶつかってみませんか?

運のいいことに、ここ蒲郡は、東京からも京都からも、1時間半。
両者とも、かかる時間は一緒。かかる交通費もほぼ一緒ときた。

つまり、蒲郡の地で、同じ条件、同じ課題で京大生と東大生がぶつかる。
こんなプランコンテストは今まであったでしょうか??
いやない。(笑)

しいて不平等な点を言えば運営の僕が東大生なことぐらいで(笑)


地域の課題に向き合う。 日本の課題に向き合う。 東京の優秀な学生と戦う。

この経験、この夏に蒲郡でしてみるのはどうでしょうか??

東京の学生と課題解決に挑みたい京大生。
ピンチをチャンスと思える京大生。
アイデアで日本を変えたい京大生。
地域活性化に興味ある京大生。
自分が面白いと思う京大生。
難題を面白がれる京大生。
刺激を求める京大生。
京都に慣れない京大生。
温泉に入りたい京大生。
たまたま9月16,17,18日が空いている京大生。

どれかにあてはまる京大生の皆さんには、是非参加してほしいと思っています! チャレンジ精神あふれる京大生の応募、待ってます!!
第1回蒲郡地域活性化プランコンテスト
日時:2017年9月16日、17日、18日 (16日は昼ごろ集合、18日は夜解散)
場所:愛知県蒲郡市内、形原温泉山田館
費用:参加費無料 (交通費のみ自費負担)
応募期間:7月1日~8月中旬(応募状況で早めに締め切ることもあります)
応募先:↓↓↓下のリンク先

主催:蒲郡地域活性化プランコンテスト実行委員会
後援:蒲郡市、蒲郡青年会議所、形原観光協会、東京大学×博報堂ブランドデザインスタジオ
協力:エルコミュニティ

注)応募は東大生と京大生に絞っているわけではありません(笑)
もちろん東大京大以外の大学の学生の皆さんの応募も大歓迎です。
運営の中心が東大生なこともあり「現状の参加者募集が東大生中心になっている」というだけです。

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