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「無人島に1つだけ持って行くとしたら?」 この問いに京大発学生団体が出した答えとは。

2017/06/22 17:43 公開
profileまつむら

誰もが人生で一度は聞いたことのある質問
「無人島に何か1つだけ持って行くとしたら何を持って行きますか?」
この問いに究極の解を見出した京大生集団がいた…

「無人島いかん?」


最近最近、京都大学にとある学生団体がいました。

京大の中では「破天荒」で名を轟かすその団体の名はPumpit。

アホなことをすることに長けたその団体。

ある日メンバーの1人が言いました。

「そろそろ俗世に飽きたし無人島いかん?」



「ええやん」

と言わんばかりの顔で、全員が彼の顔を見て、

「無人島といえば、ひとつだけ持っていくとしたら何?みたいな不朽の名問あるよね」

と言わんばかりの顔で、あるメンバーが立ち上がり、

「四色問題も解けたことやし、そろそろあの問いも結論出さん?」

と言わんばかりの顔で、あるメンバーが踊りだしました。


そんな流れで、考えることになりました、不朽の名問。


議論開始、そして2つの解


しかし、そこはやはり京大生。メンバーの1人が、

「ただむやみに虫眼鏡、図鑑、ナイフ、浄水器、金玉、マサイ族、くまだまさし、、、、などと列挙するのではなく、それら既存の解答例から共通項を見出し、その持ち物によって無人島で成し得たいことを明確化しよう」

と、まずは論点の設定を行わんばかりの顔で鼻くそをほじり始めたのです。


それぞれの持ち物で成し得たいこととは何でしょうか。

虫眼鏡で行いたいこと→女の子のパンツを拡大して眺めること
図鑑で行いたいこと →図鑑と一緒に女の子のパンツを眺めること
ナイフで行いたいこと→絶妙な角度でナイフを持ち、刃に反射する女の子のパンツを眺めること



だんだんとみえてきましたね。そうです。ご名答。これらの持ち物はすべて「無人島での生活を豊かにする」ために持って行くのです。

しかし、メンバーの1人がこう言わんばかりの顔で目薬を差しました。

「でも結局何持ってっても満たされないよなぁ」


そうなんですよね。結局何を持って行っても

「つまんない」のです。



どうしてつまんないのか。メンバーが立てた仮説はこうです。

「既存の解答例で満たされるのはせいぜいマズローの五段階欲求でいうところの安全欲求までである。したがって、より高次の欲求を満たすような持ち物でなければ『つまる』解にはならない。


そこでいろいろ考えたわけですね。どうしたらより高次の欲求を満たせるのか。

そんなこんなで出た結論。


「結局楽しかったら何でもよくね?」

美しい答えとはいつもシンプルなのです。


楽しむことにかけては関西一(なお三重県は中部地方に含むこととする)を謳うPumpitは無人島に持って行って楽しいものを、考えて考えてとうとう二つにまで絞りました。



その2つとは、

『祭り』と『青春』。


もはや「概念」!

持って行くものが「モノ(物資)」でなければならないという前提を覆した、なんとイノベーティブな解なのでしょう!

なぜ『祭り』と『青春』なのかというと、この2つがそれぞれ「動的」な楽しさと「静的」な楽しさの中でそれぞれ最強と判断したからです。


Pumpitはどっちがより楽しいかを検証するために、実際に行くことにしました。無人島。


無人島に持っていくものその1


まずPumpitは7/1~7/2の二日間無人島に行ってきます。

そこで持っていくのは、

『祭り』

具体的に何を持っていくのかというと、「ホーリー」、「ソンクラーン」、「フルムーンパーティ」というアジアの3つのお祭りです。

すでにして3つなので、「アウト」という意見も存在しますが、祭りという概念に全部含まれるのでセーフです。

ナイフに「柄」と「刃」があるのと同じです。

「ホーリー」はインドで行われる色粉かけまくりクレイジー祭り、「ソンクラーン」はタイで行われる水かけまくりクレイジー祭り、「フルムーンパーティ」はタイのパンガン島というところで行われる島中クラブ化クレイジー祭りです。


出典:http://ryoko-tatsujin.net/southeastasia/9489/

出典:https://dlift.jp/photo/photoDisplayEvent11-8

※画像はイメージです


これらの祭りは全て、歌って踊って飲んで暴れてはじけまくるクレイジーな祭りです。

つまり、「超絶楽しいぜ!最高だぜ!フゥゥゥっッッ!」という「動的」な楽しさの中で最強と判断した『祭り』をまず不朽の名問への解候補その1として選んだというわけです。


無人島に持っていくものその2


その後、Pumpitは8/8~8/10でもう一度無人島に行きます。

そこで持っていくものは、

『青春』。


みなさんは『青春』と聞いたらどんなものを思い浮かべますか。

帰り道ふざけて歩いて訳もなく君を怒らせたり、グランド駆けてくあなたの背中が空に浮かんだ雲よりも自由だったり。そんなことを思い浮かべると思います。

青春はどこか哀愁を帯びた、それでいて心惹かれる、思い出に満ちたとてもいいものですよね。



Pumpitはそんな『青春』を無人島に持っていきます。

みんなで、流しそうめんをしたり、キャンプファイヤーをしたり、すいか割りをしたり。

無人島という異空間で、出会った瞬間から、少しずつ別れに近づいていくという切なさを胸に秘めながらも、2泊3日で時を忘れ思いっきり青春します。

こちらは、「切ない、でもその感じたまらん」という「静的」な楽しさの中で最強と判断した『青春』を不朽の名問への解候補その2として選んだということになります。


どっちが楽しいか決定戦参加者募集しまーす


「無人島に何か1つだけ持って行くとしたら何を持って行きますか?」

この問いにまだ答えは出ていません。上記の2つのうちどちらがより楽しいかを決めなければならないからです。


そこで、Pumpitはこの決定戦の参加者を募集します。

どうせいくなら大勢で行った方が楽しいよね!

この夏、最高に楽しい経験をしたい方、不朽の名問に答えを出す瞬間に立ち会いたい方は、年齢・学歴・性癖を問わずどしどしご参加ください!



申し込みURL:
青春→https://goo.gl/forms/qPytUY5fx2nrU8Hp2


と、

ここまで、長々と文章を読んで頂いてありがとうございます。感謝で胸がおっぱいです。

この記事を読んで、なんだこのへんてこ学生団体は、と興味をもって下さった方はぜひTwitterもしくはfacebookもしくはホームページの方をご覧いただければと思います。

ホームページからはイベントの申し込み等もできますのでぜひご確認ください!!

なお下劣な言葉遣い等へのクレームは一切受け付けておりませんのでご了承ください。


イベントでお会いできる事、楽しみにしています!!






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