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打ち込むことがない、でも打ち込みたい。そんなあなたへ。

2019/08/12 16:05 公開
kengo tomii

京大生インタビュー記事

「学生時代一番頑張ったことはなんですか?」
初めてのESや面接で聞かれて多くの就活生が答えに詰まるこの質問。
学業?サークル?バイト?やってきたことはあるけど、頑張った感じはしない。思えば受験以降何かに打ち込んだみたいな経験していないな。

そんな感覚をお持ちの方は多いと思います。そして、大半の方は、
「何かに打ち込みたいという思いはあるけど、何に打ち込んだらいいかわからない。自分が熱中できるものに出会えない」
という思いもお持ちかと思います。

この記事では、上記のような悩みを抱く中、偶然出会った長期インターンを通して、毎日を夢中で過ごすようになった一人の京大生のインタビューをみなさんにお届けします。


軽くインタビュイーとインタビュアー紹介

*インタビュイー:インタビューを受ける人  インタビュアー:インタビューをする人

インタビュイー
田島一毅
京都大学2回生
2019年5月から未来電子のインターン生として勤務。
入社から間もないにも関わらず、実績と人間性が高い評価を受けマーケティングチームでライターのマネージャーに昇進する。「人を動かす」をテーマに、インターン生と社員が交流を深めるための全社規模のイベントを企画・運営を担当。その行動力は、社内のインターン生の中でもずば抜けていると言われている。
その一方で、プログラミングの学習を進め、意欲のある未来電子インターン生でも40日はかかると言われているカリキュラムをたったの20日でクリア。「GitProject」という共同開発をする社内プロジェクトに参加するなど、限られたインターン期間で最大の成長ができるよう、様々なことにチャレンジしているスーパーインターン生。

インタビュアー
半田涼也
京都大学法学部5回生
サンロクマル運営メンバー。テニサーの新歓で鍛えた営業力とトーク力がウリ。留学のため一留しているが、シンプルに単位がピンチでもう一留が危ぶまれる。しかし、未だ教科書すら買っていない(7月20日時点)。

未来電子テクノロジーに飛び込むまで

ーよろしくお願いします!


田島「よろしくお願いします。」


ー早速にはなるのですが、まずは田島さんがインターンしている未来電子テクノロジーについて軽く教えていただいてもいいですか?


田島「はい。未来電子テクノロジーは、昨今の社会、今後の社会で求められる仕事を、インターンシップという形で体験できる有給インターンです。具体的には、マーケティング、プログラミング、デザイン、セールス、PR、人事を仕事として体験できます。ちなみに京都オフィスは今出川にあって京大からチャリで行ける距離にあります。」


ーまさに今最先端の事業内容って感じですね!長期インターンというと、ビジネスやITについて詳しい意識の高い人たちが集まってるイメージがありますが、実際どうですか?笑


田島「ポジティブな意味で意識高いです
「意識高い系」って、「プライド高くて頑固」「みんなと違うことしてる自分イケてると思ってる」みたいにネガティブに捉えられることが多いと思いますが、未来電子のインターン生はそうではなく、大きな目標を立てて、そこから問題を細分化・短期化して、その短期目標の達成に必要なコミュニケーションや努力を怠らないイメージです。
どんな人の意見も馬鹿にせず受け入れ、そして自分に落とし込んで、楽しくコミュニケーションをとりながらPDCAを高速で回せる人が多いと感じてます。」


ーなるほど!そんな未来電子テクノロジーを田島さんが始めたきっかけはなんですか?


田島「そうですねー。一回生の終わり頃、なんとなく過ぎていく大学生活に違和感を覚えた時、たまたまツイッターに出てきたインターン紹介のバナーを見つけたのがきっかけです。当時僕はそれなりに単位もとり、それなりに遊び、それなりにバイトもするという生活をしていたのですが、大学に入って約一年が経とうとしている頃、その生活に飽きている自分がいることに気づいたんですね。自分以外でもできるような仕事になんとなく自分の時間を使い、お金をもらう、ということにも違和感を感じ、バイトも辞めてしまいました。」


ーそんな時、たまたま未来電子テクノロジーのインターンバイトを見つけたと。


田島「はい。当時、そうした違和感もあり、何かに打ち込めたらと漠然と思っていたので、企業に入って大きな責任を持って活動できる長期インターンはありなんじゃないかと思いました。」


ー未来電子テクノロジーに興味を持った時、具体的にそこで何がしたいとかって決まってましたか?


田島「いえ、全然決まってなかったです。面接でも素直にそう話しました。ただ、何となく本気で打ち込めるものが見つかったらいいな、そういう経験ができたらいいなと考えて入ってみたという感じでした。」


現在取り組んでいること

ー実際に未来電子テクノロジーのインターンをはじめて、田島さんはどんなことに取り組んできましたか?


田島「本当に色々やっていますね。最初はライターとしての仕事から始め、その後どんどん興味が出たものに取り組んだ結果、現在はライターのマネージャー、アナリスト、プログラミング研修、社内イベントの運営を同時に持っています(笑)」


ー初めてまだ2ヶ月でしたよね!?未来電子テクノロジーのインターン生ってこれが基本なんですか?


田島「いえ、そんなことはないですよ(笑)僕は多い方だと思います。どのくらい仕事を持つのかはある程度個人の裁量に任されているので、僕は自ら行動した結果こうなったという感じです。」


ー仕事は自分で選択できるのですか?


田島「研修としてのライター業務などは全員担当することになるのですが、それ以外は基本自由に仕事を選択できます。さらに、すでにある仕事を選択できるのはもちろん、自分で新しい仕事を作り出すことも可能です。昔あった例でいえば、あるインターン生が「プレステージ」と呼ばれる企画を自ら考案して社員に営業し、見事成功させたみたいな事例もあります。仕事の選択とは少し脱線するのですが、そのインターン生は企画の立案に伴い自分の給料も自分で設定して、企画が成功した際、その給料を獲得したらしいです。」


ーとにかく自由度が高いですね、、、!でも、それだけ自由度が高いと逆に何をすればいいのかわからなくなりそうです。田島さん自身はどうやって自分の興味を見つけていきましたか?


田島「他のインターン生や社員の方との会話を通して見つけていきました。始めたきっかけでも言った通り、入った当初は何かに打ち込みたいという思いだけあり、具体的に何に打ち込めばいいのか全くわからない状態でした。しかし、未来電子テクノロジーで働く人たちはみんなお互いが悩んでいるときに一緒に考えてくれる人たちばかりで、僕が何をしたいか悩んでいる時も、僕の話を親身に聞いてくれて何がしたいか一緒に考えてくれました。そして、一緒にやろう!って積極的に巻き込んでくれました。そのおかげで自分一人で悶々と悩むことなく、興味があること、面白そうなことを少しずつ見つけ、参加できるようになっていきました。」


ー今、どんなことに興味を持って仕事をしていますか?


田島「最近は「人を動かす」ということに特に興味を持っていて、その文脈でイベントの運営活動に精力的に取り組んでいます。この活動では、約80人の人とコミュニケーションをとって進めていくことになるので、とても精神的にも物理的にも大変ではあるのですが、その分どうコミュニケーションをとるべきかなどの戦略や戦術を考えることを通して、人を動かす自分なりのノウハウを学んでいます。」


ー80人!僕なんて10人と一気にコミュニケーションをとるだけで疲れてしまいます。。。(笑)具体的にどのようなことに工夫して取り組んでいますか?


田島「一人一人どのようにコミュニケーションをとるのがその人にとって最適かを常に考えてコミュニケーションをとっています。例えば、集客の時は、相手に「自分が求められている」「何か自分にメリットがある」と感じてもらえないと上手くいかないのだな、と気づき、誰かををイベントに誘うときは、その人のバックグラウンドや社内のポジションを調べ、参加するメリットや、なぜその人じゃないとだめなのかを伝えるようにしてました。そのおかげか何とか目標の30人集客できました。」


ーなるほど。そのイベントの運営含め、様々な活動に取り組んでいますが、実際どのくらい活動しているのですか?


田島「平日は4,5時間、休日は予定がなければ最長10時間くらい活動しています。ただ、苦しいとかではなく本当にやりたくてやっているという感じですね。」


ー部活動のようですね!でも、高校の部活ほど打ち込むものがなくなんとなく大学生活を送ってきた僕からすると羨ましいです!

パソコンに向き合う田島さん。その眼差しは真剣そのもの。

未来電子テクノロジーは何が特別?

ー田島さんの考える、未来電子テクノロジーの魅力はなんですか?


田島「社内でコミュニケーションの機会が多いことがまず挙げられますね。誰かが悩んでたり考えていたら、一緒に悩んで考えて一緒に行動してくれる。社員との距離も近いので、社会人ならではの話やアドバイスが聞ける点も魅力の一つだと思います。
また、褒め合う文化シェアの文化が根付いているのも未来電子テクノロジーのいいところだと感じます。インターン生が成果を出した時、社内みんなで褒め合い、表彰し合います。また、面白い記事やニュースを見つけた時、それを社内全体で発信して共有するのがお決まりになっています。」


ー仲の良さ、というか連帯感がとても伝わってきますね!業務面についてはいかがですか?


田島「裁量権がとても大きいというのが業務面での魅力だと思います。インターン生でも会社の社員と同じように働くので、大きなプロジェクトや新規事業の責任者を任されることもあります。その分プレッシャーも大きいのですが、そういった会社の大きな責任を背負って仕事できるというのはとてもやりがいのあることだと感じます。そういったところがバイトとの違いかなとも感じます。また、うちは自分で企画を立案し、自分で給料を設定する働きができるという点でも、さながら経営者レベルの裁量権が与えられていると感じます。」


ー世の中裁量権というものをウリにしている会社は多かれど、ここまで大きな裁量を与えられている会社は初めて聞きます、、、!やっぱり、インターン生も優秀な人が多いのですか?


田島「行動力に優れている方が多いように感じます。もちろん、ビジネスに詳しい人や、発想力がある人、コニュニケーション力が優れている人など各方面で優秀な人は様々います。が、共通して言えるのは行動力の高さですね。理由は人それぞれですが、みんな熱量が高く、色々なことに挑戦しています。」


ーなるほど!何かに打ち込みたい!って人にはまさしくうってつけの環境ですね!

人には人の方角がある。田島さんの向かっている方角とは?

ー最後になんですが、サンロクマルのコンセプトとして、「人には人の方角がある」「京大生、みんな変わってていいじゃないか」という考えがあります!そこで、田島さんが向かっている方角、将来なりたい姿を教えていただいてもよろしいですか?


田島「世の中で常識だとか当たり前だとか言われていることをもう一度見直さないといけないと思い、そういったことができる人間になりたいなと考えています。大学一年間、無駄ではなかったけどなんとなく過ごして、気づけば時間だけが過ぎていました。無思考でもなんとなく過ごせてしまうけど、実はとても貴重な大学生活四年間。世間一般的な大学生活のロールモデルにとらわれず、できるだけ自分自身でしっかり考えて、自らが納得したことに時間を使えればなと考えて日々過ごしています。」


ー素敵ですね!ちなみに将来の夢はありますか?


田島「漠然とですが、自ら事業を起こして社長になりたいなと考えています。とはいえ、今はその夢を明確に追いかけているという感じではなく、ひたすら目の前の面白いことや成長できそうなことを夢中になって追いかけているという感じですね。なので、本当に漠然とそうなれたらいいな程度に考えているという感じです。」


最後に

ーお話ありがとうございました!未来電子テクノロジーは今もインターン生を募集していますか?


田島「はい!現在も募集中です。募集用のサイトにていつでも応募可能です。」


ー何かに打ち込みたい、みたいな志望理由でも大丈夫ですか?


田島「もちろんです。やりたいことがある人はもちろん、やりたいことが明確でない人も、一緒に何に打ち込めるか僕と一緒に考えましょう!うちの話を聞いて、少しでも何かを変えたいと思ったみなさんと一緒に働けることを楽しみにしています!」
---応募ページアクセスurl---

ー本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!田島さんの今後の健闘を祈っています!

ーこちらこそ、どうもありがとうございました!