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冷蔵庫、洗濯機が500円!?京都大学リサイクル市!

2019/03/26 11:44 公開
kengo tomii

3月31日は京都大学リサイクル市。冷蔵庫、洗濯機などの大型家電から食器などの小物まで実質タダで手に入る!下宿を始める新入生や在学生必見!!このチャンスを見逃すな!

突然ですが、生活用品の中で今あなたの欲しいものはなんですか?


もしあなたが新入生だったら、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジを思い浮かべるかもしれませんし、大学に慣れた在校生だったら生活をより豊かにするソファーや、部屋で優雅にゆっくり音楽を聴くためのスピーカーを思い浮かべるかもしれません。

いずれにせよ、買うとなったらお高くつく家具や機材。欲しいけどお金ないし、、と諦めてしまっている人も多いかと思います。

しかし、そんな家具や機材がタダ同然で手に入る機会があるんです!!

その名も京都大学リサイクル市!!
毎年春に行われており、今年も3月31日に開催されます!

今回はそんなコスパ最強の行事リサイクル市の魅力に迫るべく、準備に潜入しました。

実質タダ!?冷蔵庫からソファーまでなんでも手に入る!

ーリサイクル市ってどんなイベントなんですか?

「リサイクル市は、卒業生がいらなくなった家具や家電を新入生や在校生に譲り渡すイベントです。毎年、冷蔵庫や洗濯機、ソファーなどの大型家具から、たこ焼き機、ティーポットなどの小物まで合計300点以上の物が出品されます。」

ーすごい数ですね!!でも、冷蔵庫などの家電は中古といえどお高いんでしょう、、?

「それが、全ての物品がタダ同然で手に入るんです!!正確にいうとお気持ちという形で500円のカンパをいただきますが、それでも500円で冷蔵庫や洗濯機、ソファーが手に入るのはとてもお得だと思います!」

ーなんと!!家電や家具が500円で!

「出品されるものは冷蔵庫や電子レンジなどの必需品だけでなく、あったら嬉しいけど、なかなか買わないようなもの、例えば今年は足湯スチーマーみたいなものもあります。」

ー足湯スチーマー笑 今欲しいものがないっていう人も、意外な掘り出し物に出会える楽しみがありますね!

足湯スチーマー

(食器や調理器具を揃えた小物市も開催しています!)

安いだけじゃない!そこには温かさがある!

ー(洗濯機に貼られたメモを見ながら)これは何ですか?

「これは元の持ち主からのメッセージです。物との思い出や、使う際の注意点など次の持ち主に伝えたいことが書かれています。」

ーまだまだ使える可愛い子です。って書いてありますね!笑 何だか元の持ち主の心を感じられて温かい気持ちになります!

「まさにリサイクル市の特徴はそこで、ただ安く物品が手に入るだけでなく、物を通して人と人の繋がりを感じることができます。メッセージを通して思い出のバトンを渡しているんです!」

ー思い出のバトン!とてもエモいですね!物が手に入るだけでなく、人とのつながりも感じられる。とてもいい企画ですね!

どうすればゲットできるの??

「当日の抽選で獲得者を決めます。具体的は、来場時に抽選棒が4本配られ、各物品に取り付けられているペットボトルに投票していきます。」

ー1個の物品に複数本投票することも可能ですか?

「もちろん可能です!一つの物品に4本入れれば当選確率も上がりますが、その分他の商品に投票できないので、そこはトレードオフですね。」

ー配られた4本をどう使うかがポイントですね、、、!ちなみに獲得した商品は全て自力で持ち帰らなければいけないのですか?

「ご安心ください!1物品1000円で翌日中にご自宅に送り届ける配送サービスもございます!」

ーよかった!洗濯機とかを手運びで運べるほどゴリラじゃないので笑
【開催概要】
開催日時:3月31日
開催場所:京都大学吉田キャンパス総合人間学部棟地下1階

・当日のスケジュール
10:30-11:00 受付(受付時間を過ぎると入場できないので注意!
10:30-11:15 投票
11:15-13:30 一時退場(スタッフが抽選します)
13:30-15:00 抽選結果発表、自由獲得時間開始(午前中に行った抽選の結果を発表しま 
       す。また、抽選で残った物品を先着順で獲得できます。)

人には人の方角がある。リサイクル市の向かっている方角とは?

ー最後になんですが、サンロクマルのコンセプトとして、「人には人の方角がある」「京大生、みんな変わってていいじゃないか」という考えがあります!そこで、リサイクル市 が向かっている方角、リサイクル市を通して実現したい社会があれば教えていただきたいです!

「我々は循環型社会の実現を目指しています。物が大切に使われ、普通は捨ててしまうものも再利用される社会。大量生産社会で大量のゴミがでる、そしてそれが当たり前という 現状を僕たちは変えたいと考えています。」

ー確かに、我々日本人は物質的に豊かになり、物を大切にする心を失ってしまっているのかもしれませんね、、、

「我々はそんな社会の実現の1歩目としてまずは目の前にある京大を変えていきたいと考えています。リサイクル市を通して物を大切にする心やリサイクルの大切さを京大生に感じてもらい、その京大生が社会に出た時その心が全国に伝わり、いずれは日本中が物を大切にするようになる。京大はいわば理想の社会の実現のための原液のようなものになればいいなと考えています。」

ー素敵なお話、ありがとうございました!リサイクル市、僕も友達と一緒に行ってみようと思います!

「是非!お待ちしてます!」

リサイクル市についてもっと知りたい方はホームページをチェック!
http://kyoto-univ.eco.to/rm/index.html

運営メンバーも募集中なので、興味ある方はこちらのアドレスまで!
rm * kyoto-univ.eco.to (*を@にかえてください)