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京大理系院生 × ミスワールド?!最終選考にかける意気込みを聞いてきました!

2019/03/21 00:54 公開
profileなんちゃん

1951年にイギリスのロンドンで始まった、ミスワールド世界大会。その京都予選の最終選考に選ばれた浅田真帆さんに、サンロクマルがインタビューを行ってきました!理系院生として研究をこなしながら、自らのVisionを持ち、精力的に活動している浅田さんが目指す、良い社会とは?必見です!(京都大学 情報学研究科M2)

浅田さん自身について

---本日はお忙しい中お時間取っていただきありがとうございます!

浅田「いえいえ!よろしくお願いします!」

---はじめに浅田さんについて簡単におうかがいしてもよろしいですか?

浅田「はい!」

---小さい頃、どんな生活を送っていましたか?

浅田「実は小学生から高校生まではガリ勉でした。笑 高校も部活とか文化祭とかない学校で、逆に毎日20
分のテストがあってそのためにひたすら勉強していました。その反動もあってか、京大の文化祭に行った時にその自由な校風に憧れて、絶対行きたいなと思って勉強しました。」

---だから京大を目指されたんですね!では、大学時代はどんなことされていましたか?

浅田「すごく好奇心旺盛な性格で、ほんと自由に色々取り組みました。ダンスサークルに入ったり、4年生で福娘をやってみたり、長期インターンに参加したりと。」

浅田「大学院進学後は、研究をしながら、就活を1年間した後、今は就活支援団体で活動しています。」

ミスワールドに出場することになった経緯

---ミスワールドって京大生にとっては聞き慣れない大会ですが、簡単に大会の概要についてお伺いしてもいいですか?

浅田「ミスワールドは1951年にイギリスで始まった、女性の美を競う大会のことです。京都での大会はこれが初めてとなります!大会のコンセプトに『目的のある美』を掲げています」

---「目的のある美」って、どういう意味ですか?

浅田「外見だけ綺麗であればいいのではなく、大会に出場する女性の目的も評価されるという意味ですね!例えばですが、ファイナリストの社会貢献への思いなども評価対象となっています!」

---なるほど!浅田さんはなぜこの大会に出ようと思ったのですか?

浅田「きっかけは友達に誘われたからというところが大きいです。笑 けど、そこで大会のコンセプトを聞いて、美を競うだけじゃなくて自分の活動が社会貢献になるなら、ぜひやりたいと思いました!」

ミスワールドにかける意気込み

---なるほど!今は最終選考に向けて準備とかされているんですか?

浅田「そうですね!ファイナリストが22人いるんですが、準備のためのレッスンがあって!ウォーキングであったり、ピラテス(ヨガ)、花道などのレッスンがあります!外見だけじゃなく行動や中身からもっと美しくなれるよう努力しています」

浅田「普通じゃできないような体験ができていて、とても楽しいです、笑」

---大学生活では、なかなか体験できないことですね!レッスンを通して学んだことってあったりしますか?

浅田「ウォーキングって、ただ綺麗に歩くことを重視すると思っていて、私にとっては、背も小さいしスタイルがいい訳でもないのでコンプレックスだったんですけど。講師から、『自分がどんな人間でどんなことを考えているのか、そういう内面を表現するためのものだ』と教わったり。華道レッスンでは、日本文化『おもてなし』の心を学ぶことができました。」

---いいですね!ちなみに、この大会に対する浅田さんの目標ってあったりしますか?

浅田「どうせやるなら一番になりたいなと思っています!とりあえず京都で一番になる!ということを目標にしています!

---選考では具体的にどのような項目が評価されますか?

浅田「審査大会が3月19日にあって審査員の評価を元にグランプリを決めます。評価は、ダンス、歌、ウォーキング、社会貢献、この辺りが評価基準になっています!また当日きてくれた人の投票も、評価の一つに加わっています!」

レッスンによる、ピラテスの様子

浅田さんが京大生に感じる、危機感について

---社会貢献が評価項目ということですが、浅田さんの社会貢献に対しての目的をお伺いしてもいいですか?

浅田「私は、周りの人に幸せになって欲しいなという思いが強くて、その中でも、間違った選択によって起きる不幸ってもったいないなと思っていて、、、それを解決したいなと思っています。特に今はキャリアについて課題感を持っていて」

浅田「実は今、就活支援団体に所属しているのですが、よくある相談で、『この企業にはどうやったら受かりますか?』とか、『とりあえず大企業行きたいんですけど、どうしたらいいですか?』とか」

浅田「見た目しか見てないなぁという印象をすごく受けます。それよりも、自分が何を成し遂げたいのか?何をしたいのか?がとても大事じゃないのかなぁと。」

浅田「というのも、私の周りで仕事を辞めたがっている人が多くいたんですけど。就活をする中で、すごく楽しそうに仕事をしている人に沢山出会って。そして、その人たちは、夢とか目的を持っていて。ここが大事なんじゃないかなと」

浅田「日本は仕事に満足している人が一番少ないという結果があったり、新卒が3年で3割やめたり、、、こういう不幸を減らすためにも、もっとキャリアを真剣に考える学生が増えたらいいなと思っています。」

人には人の方角がある。浅田さんの向かっている方角とは?

---素晴らしい目的ですね!色々質問にお答えいただきありがとうございます!

浅田「いえいえ!」

---最後になんですが、サンロクマルのコンセプトとして、「人には人の方角がある」「京大生、みんな変わってていいじゃないか」という考えがあります!そこで、浅田さんが向かっている方角、将来なりたい姿を教えていただいてもよろしいですか?

浅田「自分が考えたり発信したことを通して、情報が行き渡ったり、マッチングミスが少なくなることで、誰かの人生が少しでもよくなるようなことをしていきたいと思っています。ミスワールドでは、キャリアについての考えを世界に発信して少しでも良い影響を与えられたらいいなと思っています!」

浅田「実は好きな曲があって。(笑)Mr.Childrenの 彩り という曲なんですが」 

    僕のした単純作業が
    この世界を回り回って
    まだ出会ったこともない人の
    笑い声を作ってゆく

浅田「この曲にすごく共感していて。私は自分の得意なITを使って、少しでも誰かの笑い声につながればいいな。そんな人になりたいな、と思っています!」

最後に

---ありがとうございました!話を聞いて、ぜひ浅田さんを応援したいなと思ったのですが、なにか方法とかあったりしますか?

浅田「より多くの人に情報を提供するためにも、ぜひ、インスタグラムをフォローして欲しいです!あと、大会が3月19日にあるので、当日きていただきたいです!」

---なるほど!ではインスタグラムと大会についてのリンクを下に貼りますね!


---本日は貴重な時間を頂き、ありがとうございました!大会頑張ってください!

浅田「ありがとうございます!」