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何故ミスコンは批判されるのか。 〜ミスコンが”生まれ持った才能だけで評価されている”という誤解〜

2018/11/26 21:54 公開
profileミスみす子

ミスコン中止、美女図鑑批判。ミスコンや美女コンテンツはなぜ批判されるのか?

ミスコンに批判がつきものなワケ

なぜミスコンには批判が生まれるのか?

この秋、多くの大学でミスコンが開催された。
見た目やそれぞれの特技を競い合い、人に順位がつく。

そこには必ずと言っていいほど批判が起きる。

「全然可愛くないやん」 「そんなんでミスコン出るってやばくない?」 という出場者の見た目に関する批判から始まり、

「見た目に順位つけるなんて差別だ!」
「人権侵害だ!」
というミスコンの趣旨そのものの批判まで目立つ。

ここで疑問が生まれる。

なぜミスコンはこんなにまで批判されるのか?

ミスコンは“生まれ持った「才能」で評価されている”という誤解

世の中にコンテストと呼ばれるものは腐るほどある。 お笑いコンテスト、歌声コンテスト、俳句コンテスト、フォトコンテスト、演技コンテスト、など挙げだしたらきりがない。

これらのコンテストは、ミスコンほど批判されていることは少ない。

ミスコンはなぜか多くの人から批判される。
この違いはなんなのか?

思うに、ミスコンが「人の見た目」を評価対象としているからだ。

見た目の醜悪で対応に違いがあることは往々にある。 そのような問題に対して多くの人は「差別だ!」と往々に言われる。

一般に「差別」という言葉は、男女差別とか人種差別とか部落差別などに使われる。

男に生まれるか、女に生まれるかは選択できないし、
人種も努力で変えることができる問題ではない。
部落問題も本人にはどうしようもない。

差別という言葉は、自分自身ではどうしようもない状況に対して使われる。

多くの人は差別が嫌いだ。

確かに“自分自身でどうしようもできないもの”に対して勝手に評価されてチャンスが奪われたり、蔑まれたり批判されることは理不尽以外の何物でもない。

ただ、本当に「人の見た目」は生まれ持った才能が全てなのだろうか?

確かに、自分がどのような見た目で生まれてくるかは選ぶことができない。

私だって欲を言えば身長は180cm以上欲しかったし、脚も長く生まれたかったし福山雅治のような渋い声で色気のある顔に生まれたかった。

ところがである。人の外見は努力で変えることができるのである。

以前、「かわいいはつくれる!」というコピーのCMがあった。
「かわいいはつくれる」とネットで検索すると化粧によって別人に生まれ変わる驚きの動画や写真記事がたくさんある。

驚いた。

「可愛いは作れる」は真実だった。


TiktokやYouTubeを見れば、性別に関わらずメイクで美しい外見に変身する動画がたくさん上がっている。

顔だけでなく、脚の長さも服装や体型で長く見せることができる。

こうすると、人の見た目は生まれ持った自分ではどうしようもできないものではなく、ある程度自分の努力次第で変えることができるものだと思う。

実際にモデルをやっている友人がいるのだが、
健康的な食生活・髪の毛や肌の手入れ・睡眠時間・運動やストレッチ…など、体に関わるあらゆることに気を使っていた。
「より美しくなるためにこんなにも多くの努力と時間を費やしているのか」と想像以上の努力に驚いた。

人の美しい外見は、ほっといて手に入るものではないのかもしれない。

そのように考えるとミスコンってお笑いや写真など他のコンテストと違いがないのではないだろうか?

ミスコンの参加者は、必死に努力して自分の体型を維持して、内面も所作もありとあらゆる人間の「美しさ」を研究して努力しているのだ。

多くのミスコンは生まれつきの容姿を評価しているのではなく
その人が努力してきた生き様が評価される場である。

「目的をもった美」を審査する世界的ミスコンが京都で開催

実は今度、京都でミスワールドが開催される。
日本の歴史上初のミスワールド京都大会である。

ミスワールドとは 「目的をもった美(Beauty With A Purpose)」を審査する大会で、外見だけでなく、日々考えていること や、日頃どんな活動をしているのか?」などいろんな観点で評価がなされる。
(実際、社会貢献度やプレゼン能力など、知性が大きく評価される)

参加者の考える「美しさ」、その「美しさ」のためにどれほど努力してきたか、どれほど魅力的なのかが焦点なのである。

「目的を持った美」は「参加者の信念」とも言えるかもしれない。

またミスワールドは、世界的なミスコンの中で唯一水着審査がないことでも有名だ。

ミスコンの中でも、より自分磨きや努力や研究の成果が評価される機会である。

エントリーは、日本国籍である16歳6か月以上、26歳以下の女性ならだれでもエントリーできる。
オンライン、はがきでの応募どちらでも良い。

書類審査通過後は、なんと今流行りのパーソナルトレーニングを始め、華道や茶道のお稽古などを受けることができる。 (しかも無料)

日々の努力によって研鑽してきた「美しさ」はもちろん、ミスコンを通じて「美しさ」を磨くことができるのだ。


あなたが、より自分の「美しさ」を磨きたい!と願うなら、ミスワールドは自らの「美しさ」を深く考え育てる良い機会になるはずだ。

また、ミスワールドには、多くの「目的を持った美」をもつ魅力的な女性が多く参加する。 多様な彼女たちと関わることだけでも、良い刺激になるはずだ。

だから、この記事を読んでいる対象の方にはぜひミスワールドに参加してほしい。 少なくとも、ミスワールドは世間の多くの人が抱く”ミスコンのイメージ”とは違うものだ。

書いている私も貴女の「美しさ」を知りたいし、多くの人に知ってもらいたい。

多くの女性が自らの「美しさ」を磨き、自信を持っていただくミスコンにすることができたら嬉しい。

ミスワールドは、こちらからwebでエントリー可能。 http://www.mwj-kyoto.com

締切は11月30日。残り日数はわずかだ。 すぐにでも応募していただきたい。
写真を準備し、貴女の思いを書くことができれば、あとは簡単にエントリーすることができる。

京都大会が開催されるのは、3月19日。 本番までに貴女自身の「美しさ」を磨くことができる時間がたくさんある。

「今は、自信がない。。」という方でも是非応募していただきたい。

3月19日。多くの「美しさ」を目の当たりにする。

ミスワールドの京都大会は、3月19日に京都劇場で開かれる。
「目的を持った美」をもつ多くの美しい女性たちが、普段以上に輝く日になる。
そんな彼女たちの輝きを是非見ていただきたい。

3月19日のスケジュールは今から開けていただき、ミスワールドに足を運んでいただければ幸いである。

洗練された努力の結晶がこの大一番で輝き、それを多くの人と観ることができるこの日が楽しみだ。