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1人1人に就活アドバイザーが付き、キャリア選択を徹底的にサポート! 『エンカレッジ』ってなに??

2018/06/05 18:47 公開
profileエンカレッジ京大支部

3回生になると「エンカレッジ」という団体名、よく聞きませんか?
何やら就活のサポートをしてくれるけど、それ以外はよく知らない!という方も多いのではないでしょうか。
就活に苦しんだ身としては、「就活をサポートしてくれるならしてほしかった!」
けれど、「どんな団体か分からないと不安…」
なので、代表に直接インタビューして根掘り葉掘り聞いてきました!!

こんにちは!サンロクマル編集部のキムです!
3回生になると「エンカレッジ」という団体名、よく聞きませんか?
何やら就活のサポートをしてくれるけど、それ以外はよく知らない!という方も多いのではないでしょうか。
実は、僕もです。

就活に苦しんだ身としては、「就活をサポートしてくれるならしてほしかった!」
けれど、「どんな団体か分からないと不安…」
なので、代表に直接インタビューして根掘り葉掘り聞いてきました!!

「キャリア支援団体エンカレッジ代表 南原健人 京都大学理学部 宇宙物理学科四回生」

キム:本日はエンカレッジ京大支部代表(以下エンカレ)の南原さんにお越しいただき、私の独断と偏見に基づく対談をさせて頂けることになりました。
 失礼を承知で、建前なしに質問を投げまくりたいと思います! よろしくお願いします。


南原さん(以下、南原):ぐいぐい来ますね(笑) 初めまして、エンカレッジ京大支部代表の南原健人と申します。
 利用して頂く学生さんに、少しでもエンカレッジの活動や目的を理解していただければと思いインタビューを受けることを決めました。なので、本日はどんな質問でもぶつけていただければと思います。よろしくお願いいたします。

そもそも、エンカレッジってなに?

キム:就活を始めるようになるとエンカレさんのお名前をよく耳にします。しかし個人的な印象として、『就活のサポートをしてくれるらしいけど、後はよくわからない!』というのが正直なところです。
 そもそも『サークルor学生団体?』『活動はどんな内容?』『どんなメンバーがなんのためにやってるの?』などなど詳しく教えてください!

南原:そうですね。ありがたいことに、昨年は京大就活生の3人に2人は利用して頂いたサービスとなり、どんどんと知名度も上がってきています。
 簡潔にお伝えするとエンカレッジは、就活を経験した学生メンバー25人ほどで、就活生に対してキャリア支援を行っているNPO(特定非営利活動)法人です。

キム :京大就活生の3分の2が利用・・。20数名でこれだけの京大生に向き合われるんですね!(驚愕)。
 では活動内容とメンバーについてお聞かせください!

南原:活動内容は主に、”面談”、”イベント”、”特別企業紹介”の3つです。就活生に対して、エンカレッジのメンバーが一人”メンター”としてつき、面談を通して1年間就職活動をサポートいたします。また面談をした方で、企業の特別イベントを紹介しています。

南原:今のメンバーは、多様な人材が集まっており、就活生の様々なご要望にお応えできます。内定先でいうと戦略コンサル外資系投資銀行外資メーカーベンチャーから、内定はまだですが商社不動産を目指していたりと様々です。

活動の様子

束の間のオフの様子

キム:なるほど。少し中身が掴めてきました。かなり精鋭ぞろいのメンバーで活動されてるんですね!(恐縮)。
 ただそのような団体で代表をなさるのはドMでもない限り、負担も大きいはずです(笑)。なぜこうした活動を続けていらっしゃるのでしょうか。

南原:負担はかなり大きいですね(笑)。ただ、やりがいも大きいです。
 現在、京大の20卒就活生の650人に利用して頂いているのですが、イベントや面談等で『ためになりました、ありがとうございます』と言われることが多々あります。普段は本当に泥臭い仕事をしているのですが、このような言葉を言われるたびに「よかった、頑張ろう!!」と思えますね(笑)。

南原:ほかのメンバーも『自分の経験を生かして、就活で困っている学生を助けたい。』と思っている人が多いです。

就活生を最優先できる強みについて

キム:なるほど、そんな想いや苦労のもと活動されているとは・・・あまりに無知ですみませんでした。
 ただそこまでの労力かかるとなると、南原さんもかなり給料をもらっているんじゃないですか?(笑)

南原:実はメンター全員、給料を一切もらっていないんですよね(笑)。ただ、ぼくらがお金を一切もらっていないことで、常に就活生のことを最優先に考えることが出来ると考えているんです。

南原:例えば、A社から『10万円あげるから、うちの会社を推して欲しい』と言われたとします。そして、面談している就活生から『A社かB社で迷っていて…』と相談されたとしましょう。もし、メンターがB社の方があっているなと感じていても、果たしてそれを学生に伝えることができるでしょうか?

 給料がないことはエンカレッジの大きな強みだと考えています。

ぶっちゃけ、利用したからといって内定ゲットの近道になるの?


キム:なんと無報酬でやられているとは! 邪なことを考えていて申しわけありません・・・。

南原 :キムさん、謝ってばっかりですね(笑)

キム :ただそうはいっても、大事なのはやっぱり就活のゴールである内定獲得できるかですよね?(笑) 本当に利用したら内定への近道になるんですか??

南原:そうですね。面談はもちろんですが、特別枠として上場企業の社長との会食や、外資系企業の社長の講演会に招待したりと、エンカレッジを通じて内定に近づくことは可能だと思います!

南原:ただ、エンカレッジの目的は実は『内定を取ってもらうこと』だけではありません。就活を、将来理想のキャリアを選択するための通過点と考えているからです。なので院進も起業も、合っていると感じた際は後押しします。その決断をするために、我々は全力でサポートします。

今後打ち出す新たなサービスについて


キム:特別枠なんてものまで出来ていているのですね・・・また、内定だけがゴールではないということもまさしくその通りだと感じました。
 ただあと一押し、エンカレさんを利用してみたくなるような今後の展望についてあればお聞かせください!

南原:エンカレッジは去年全国で1.6万人の就活生に利用されています。それにより今年は、日本史上初、ロレアルのグローバルCEOジャンーポール・アゴン氏の講演を開催することが出来ました。
 また、面談を利用したオフラインの最適マッチングを利用したOB訪問サービス、1,2年生に対してのキャリア支援なども検討しています。

キム:ロレアルって世界最大の化粧品会社の1つですよね!そんな大物までいらっしゃるってすごいですね・・・。
 それに私も、ネット上でOBの方にコンタクトを取ることができるサービスは利用したことはあるのですが、どの方に連絡するか非常に迷った経験があるので、面談を通じ自分に合った方を紹介してくれるサービスは正直欲しいと思っていました(笑)。

最後に

キム:今日お話しをさせて頂く中で、エンカレッジさんへのイメージが大きく転換しました!ありがとうございました。最後に南原さん、読者へメッセージがあればどうぞ!

南原:今年の京大支部は優秀で学生思いの、最高の運営メンバーが集まっていると感じています。この運営メンバーであれば、多くの20卒就活生が幸せなキャリアを歩めるサポートが出来ると僕は考えています。

南原:就活生のみなさん。僕らは1年間全力で向き合っていきます。みなさんは自分のメンターを信頼して頼って頂けると嬉しいです。

木村:本日はありがとうございました!
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